立花志功法律事務所

弁護士名	立花　志功（たちばな　しこう）
所属団体	日本弁護士連合会、札幌弁護士会
経歴	●札幌市生まれ　０～３歳までロサンゼルス　以降、札幌市育ち ●北海道札幌西高等学校　　卒業 ●北海道大学法学部　　　　卒業 ●北海道大学法科大学院　　修了 ●司法試験予備試験　　　　合格 ●国家公務員総合職試験　　合格 ●司法試験　　　　　　　　合格 ●札幌市内法律事務所　　　勤務 ●立花志功法律事務所　　　開業

ご挨拶

弁護士立花志功の特徴

交通事故について	交通事故等の事故案件の経験値は高い！　弁護士は、一般的に開業する前、イソ弁（居候弁護士給料をもらいながら、修行する勤務弁護士のこと）として、ボスのいる事務所に勤務します。そこで、立花は、徹底的に交通事故等の損害賠償請求案件を叩き込まれます。　一般的な弁護士は、色々なジャンルの事件を少しずつこなしますが、私の場合、私の担当する 90％程度の事件は、交通事故でした。　このように、交通事故事件処理の経験値は、他の先生方よりかなり多いものと自負しています。ぜひ、一度、交通事故について、聞いてみて下さい。　さらに、私自身、令和３年 9 月 19 日と最近、交通事故に遭ってますので（自転車で横断歩道横断中の事故で、肩鎖関節脱臼になりました）、経験は、豊富です笑
民事の一般事件について	弁護士としての地力が最も出るのが、形のない事件である一般事件です。　一般事件で立花が大事にしていること・・・それは、訴訟になった際どうなるのかを常に読むこと、すなわち先読み力です。　先読み力は、法律の知識と証拠の評価の両輪で成り立っておりますが、刑事事件を含む多くの裁判を経験した立花には、最も自身のある能力です。　ぜひ、どうやったら解決できるのか分からない、訴訟を提起できるのかも分からない、相手に訴えられてどうすればいいのか分からないといった事件を相談してください。
粘りの刑事弁護	弁護士と他の士業（司法書士、行政書士など、名前に「士」が付く資格職のこと）との違いは何か・・・いろいろありますが、最も大きな違いは、刑事弁護を唯一できるのが、弁護士です。　すなわち、弁護士にとって根幹となる業務は、刑事弁護になります。もっとも、刑事弁護は、簡単ではありません。　刑事弁護の相手方である検察官は、弁護士に比べ圧倒的に刑事事件を扱っており、経験値が高いためです。　では、立花に依頼するメリットは何か・・・それは、粘りです。粘りとは、熱意です。孤独となった依頼者と共に徹底的に戦います。