・むち打ち・捻挫の後遺障害の認定を受けるためにはどうすればいいですか?

むち打ち・捻挫の後遺障害認定を受けるためには、大きく4つのポイントがあります。

具体的には、

①通院期間、通院頻度を極力多くする
②適切な画像所見を用意する
③後遺障害認定がされうる「後遺障害診断書」を医師に書いてもらう
④事故態様を的確に伝える

 

以上4点となります。

 

※上記はあくまで、むち打ち・捻挫の一般的なケースでのポイントです。
 事案によって異なりますので、まずは一度お問い合わせください。

2022年04月06日