どうも、札幌の弁護士の立花です。
今日は、北海道新聞に取材を受けた記事が掲載されましたというコラムです。
こういう「取材を受けた」みたいなことをいうと、「どうせ、お金を払って載せて貰った、実質広告なんでしょ」みたいなことを言われることがあります。
しかしながら、広告ではありません。
ちゃんと、法律的な知見の取材を受け、その応答が記事となったものになります。
記事はこちら→https://www.hokkaido-np.co.jp/article/712790/
ただし、記事は、紙媒体ではなく、電子版での掲載になります。
もっとも、いかなる形であれ、幼い頃から慣れ親しんだ北海道新聞に取り上げて貰えたのは、大変うれしく思いました。
私が、北海道新聞に名前が載ったのは、実は今回が初めてではありません。
過去、司法試験に合格した際、北海道の合格者として、名前が載ったことがあります。
そうはいっても、今回のような特集を組んでもらった経験など当然ありません。
なので、今回のような大きな記事が載るというのは、やってみるとかなり緊張します笑(なんとか無事に掲載され、安堵しました)
今回の記事掲載で、一番喜んでくれたのは、私の親族です。
私の両親は、私の事務所をよく、「得体の知れない事務所」扱いしますが、新聞に載ったことを伝えると、少しは信用がついたのではないか・・・といってくれました笑
当所は、まだまだ新興の「得体の知れない事務所」ではありますが、当所の「できること」を通じて、少しでも皆様に貢献できればいいなと改めて思いました。
今回、このような貴重な経験ができたのは、北海道新聞社の皆様、弁護士会の皆様のお力添えがあったからこそです。皆様ありがとうございました。
これからも、当方が「できること」で頑張りたいと思います。