立花先生の特徴ってどんな感じですか(業務雑記)No.124

 どうも、札幌の弁護士の立花です。

 

 今日は、当方の特徴についての宣伝コラムです笑

 

 

 

 本日は、コラムのネタが思いつかないので、私の弁護士としての特徴について、お話しいたします。

 

 まず、弁護士立花志功は、時期にもよりますが、受任事件の8割位が「交通事故」になります。

 

 私自身、交通事故被害に遭って後遺障害の認定を受けたことがある上(そのうち、交通事故体験記を発表します)、弁護士になって以降、交通事故事件ばかり担当してきたため、交通事故には、ある程度自身があります。

 

 それゆえ、交通事故事件を受任する機会が極めて多いです。

 

 

 

 もう一つの注力分野としては、立ち退き事件が挙げられます。

 

 多くの弁護士が不動産会社の顧問業務などで、不動産から立ち退かせる側をやっておりますが、私は、不動産から立ち退かされる側の方の代理業務を行っております。

 

 ちなみに「立退料 札幌 弁護士」でグーグル検索いただくと1ページ目に出てきます。

 

 さらに、公益活動も込みで刑事事件も取り扱っています。

 

 

 

 ただし、私選刑事事件も取り扱っており、バチバチに争うこともあります。

 

 そのほか、債務整理や雑多な民事事件も取り扱っています。

 

 以上は、受任事件のジャンルのお話しでした。

 

 

 

 そのほか、弁護士立花志功が心がけていることとしては、相談段階からトータルでの見通しをしっかり言う、デメリットとなり得ることもしっかり伝えるということもあげられます。

 

 当所にご相談いただいた方であれば気づいていると思いますが、私は、決して強引に受任しようとはせず、弁護士に依頼するか一度寝かせて検討した方がよい旨言うことも多いです。

 

 これは、真に納得して弁護士に依頼してほしいからです。

 

 このように、私は極力「正直ベース」で生きることを心掛けています(依頼者様に不利益なことを相手伝えるという「正直」ではありません)。

 

 

 

 

 あと、私が目指す方向性としては、「ファンを増やすこと」です。

 

 結局、私に接していただき、人間的に好きになってもらえれば、これほど嬉しい事はないなあと日々思っています。

 

 そのために、少しでも私を知ってもらえればいいなあと思い、コラムなどを書き、情報発信しています。

 

 以上、今日は、弁護士立花志功についての特徴コラムでした。

 

 

 

 

 弁護士 立花志功

2022年08月24日