私の交通事故体験記 パート2(交通事故)No.134

 どうも、札幌の弁護士の立花です。

 

 今日は、私の交通事故体験記が更新されましたよというコラムです。

 

 

 

 前回も申し上げた通り、私は、令和3年9月19日に交通事故に遭っており、その体験記を執筆中です。

 

 今回は、その第2弾、緊急搬送から病院で診察を受け、実家に帰るところまでの体験記です。

 

 自分が今回のコラムで一番注目してほしいのは、事故に遭った後、壊れてしまった自転車を妻が現場から自宅まで運んだ点です。

 

 

 

 妻の話によると、最初は、自分の自転車と私の壊れた自転車の2台を同時に持って帰ろうとしたらしいのですが、警察官に変な目で見られたため、1台ずつ持って帰ることにしたらしいです笑

 

 また、その時、壊れた自転車をその場に放置しておくわけにもいかず、近隣の店舗に一時的に預かってもらったそうです。

 

 

 

 交通事故に遭ったことが無い方だと、壊れた自転車や自動車は、警察などが家まで運んでくれると思っている方もいらっしゃいますが、実際には、自分で運ぶかレッカーの呼ぶしかないのです・・・

 

 結局、妻は、まず自分の自転車で自宅に帰った後、バスに乗って現場まで戻り、私の壊れた自転車をとぼとぼと歩いて持って帰ったそうです。

 

 その話を聞くたびに、私は心の底から妻に申し訳なかったなあ・・・と思うわけです笑

 

 

 

 以上、今日は、私の交通事故体験記パート2が更新されましたよというコラムでした。

 

 

 こちらが交通事故体験記パート2のURLです↓

 https://tachibanashiko-law-koutuuziko.com/1126/

 

 

 弁護士 立花志功

2022年09月07日