実は、業務多忙です(業務雑記)No.162

 どうも、札幌の弁護士の立花です。

 

 今日は、業務雑記コラムです。

 

 

 

 実は、ここ最近、色々なジャンルのお問合せをいただくことが多く、かなり業務多忙です。

 

 当所は、電話相談であっても、その場で答えられるものは、その場で回答しています。

 

 それゆえ、どうしても電話相談に時間がとられます。

 

 

 

 この電話相談に対し、業務が多忙であれば、電話相談をやめる又は有料化すればいいじゃないかという反論がありうるかと思います。

 

 しかしながら、当所を設立した理由は、「本当に気軽な司法アクセス」ですので、業務多忙であってもこの電話相談を頑張ろうと思っています。

 

 もちろん、お受けしている事件についても、一切手を抜く気はありません。

 

 

 

 恐らく当所は、そんなにそんな事件の総数が多いわけでは無いと思います。

 

 しかしながら、1件1件丁寧さを心掛けているので、やはり時間がかかります。

 

 

 

 

 このように、別に当所は、「儲けている」わけではないのですが、時間に追われています。

 

 でも、当方としては、「それでいい」と思っています。

 

 それが当方のできる唯一の社会への還元だからです。

 

 今日は、ちょっとクサいコラムでした(忙しすぎるが故の意味不明ポエムです)。

 

 

 

 弁護士 立花志功

2022年10月26日