どうも、札幌の弁護士の立花です。
昨日、当所のホームページの調子が悪くなりました。
事務員Aがホームページを更新したところ、前のデザインとごちゃごちゃになってしまったのです。
原因は不明でした。
ホームページの不調が判明したのは、昨日の午後6時。そこから地獄が始まります・・・
原因が分からない事務員A、手探りで復旧の道を探ります(文字通り、手探りであり、ソースコード一つ一つ見ていたようです)。
結果、何とか不調の原因が分かりホームページが復旧しました。
ちなみに、ホームページの復旧がなされたのは、今日の午前3時です。
そこまで、無理をしなくても全然かまわないものだと思うのですが、事務員Aにとっては違います。
事務員Aにとって、当所のホームページは、魂を込めて作成した「作品」なのです(当所のホームページは全て事務員Aが作成しています)
それゆえ、命がけで復旧に尽力してくれました(大変申し訳ない)。
弁護士業界にとって、もはや必須とも思えるホームページ・・・
実は、こんな裏の努力があるんです。
それにしても、もうこんなことがないことを祈ります・・・