広告費を転嫁したくない(希望) No.5

 どうも、札幌の弁護士の立花志功です。

 


 ご依頼者様がもっとも関心のある弁護士費用・・・
 どう決まっていると思いますか。

 

 

 弁護士費用は、現在、個々の弁護士が自由に決定できます。

 しかしながら、弁護士費用には、ある程度相場というものがあります。

 


 具体的には、旧日弁連報酬基準(かつて日弁連が定めていた報酬の相場)をベースに事案の難易度をもって調整するのが一般的かと思います。

 


 もっとも、弁護士としては、報酬を決める際、人件費や広告費などが回収できるのかという観点を考えなければなりません。
 そうしないと、法律事務所は、運営が困難となるからです。
 とすると、広告費等をたくさんかけると、その分、どうしても個々の依頼者に対する報酬額は、高く設定せざるを得ない状態になります。

 

 


 しかしながら、それでは依頼者に対する負担が増えてしまいます・・・
 私としては、当所を信頼してご依頼していただいた皆さんに、そのような負担をさせるのは大変心苦しく感じてしまいます。

 

 


 そのような状況の中で、当所が編み出した技が、ホームページを自作するという方法です。
 ホームページは、業者に依頼すると、1サイト50万円くらいします。
 しかしながら、当所は、0円です。

 

 


 したがいまして、広告費の大幅なコストカットに成功いたしました。
 それゆえ、広告費を上乗せすることのない、弁護士費用をご提案できるのではないかと思います。

 


 ぜひ、ご相談、お見積りお待ちしております(営業です笑)

 

 

 

 弁護士 立花 志功

2022年02月22日